Unity+UnrealEngine4+Blog.

UnityやUnrealEngine4とかについて学習したことを書いてます

オブジェクトへAnimationを作成してつけてみる

 今回はCubeオブジェクトへアニメーションを付ける学習をしていきます。

いままではキャラクターの動きの関係でAnimatorを設定することはありましたが、自分でanimationを作ったことがなかったので、学習しました。

 

アニメーションを使ってcubeをこのように動かしていきます!

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まずは準備から!

床とanimationをつけるCubeを作成。

 

そしてCubeを選択してAddComponentよりAnimatorを追加。

 

次にProject上右クリック>Create>AnimatorControllerを選択して、名前を適当に付け(今回はCubeanim)CubeのAnimator>Controller部分へ格納します。

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 次にアニメーションクリップの作成をします。Project上で右クリック>Create>Animationで作成ができます。名前をmoveClipとしています。

 

AnimatorControllerのCubeanimをクリックしてAnimatorパネルを表示後にパネル内で右クリック>emptyでステートを作成。(名前をmove)

 

moveのInspector欄へ先ほど作成したmoveClipを格納します。

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これでアニメーションの下準備はできましたので、実際にアニメーションをオブジェクトへ設定していきます。

 

まずはこのような回転アニメーションをCubeに付けてみます。

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Animationの編集Windowを開きHierarchyのCubeをクリックします。そうするとAddPropertyをクリックできるようになります。

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そしてAddProperty>Transform(▶)>Positionを追加します。

次にタイムライン(黄色線で囲ったところ)で右クリックをしてAddKeyを選択します。そうすると♦マークが出るので、15、30、45の場所へ図のように3つ作成します。

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それぞれの♦へ数値を入れていきます。縦の棒を数字を変えたい場所へもっていき、下を例に番号に応じて数値いれます。(記載していないものはすべて0)

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①すべて0

 

②position.x 2.5

 position.y 1.5

 

③position.x 0

 position.y 2.5

 

④position.x -2.5

 position.y 1.5

 

⑤すべて0

 

ここまで終わるとcubeに(ぎこちない)回転をするアニメーションを付けることができたはずです。細かくAddKeyを設定するともっと滑らかに動くかと思います。

 

 

回転アニメーションが終わった後にもうひとつアニメーションを追加してみます。

Animatorに”idle”ステートをひとつ追加します。追加の方法は回転アニメーションの手順と同じです。

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ステートアイコンを右クリックしてMakeTransitionを選択して、idleとmove双方向へ矢印をつけます。こう設定をすると、「まずはmoveアニメーションが動いて次にildeが動いてそしてmoveに戻る」を繰り返しするようになります。

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idleのアニメーション設定をします。

現在はmoveの設定画面になっているので、黄色線部分をクリックしてidleの編集画面へ移行します。

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AddPropertyよりScaleを追加して、30部分へ図のように数値を設定します(すべて2を入れる)。cubeの大きさを2倍にするアニメーションです。

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そうするとこのような動きになりました。

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慣れればスクリプトで制御するよりも簡単にできそうですね。からくり屋敷の障害物にすぐに取り入れられそうです!またUIのボタンやテキストにもアニメーションを付けることができるので、サウンドと組み合わせてかっこいいスタート画面が作れるようになりたいですね!

 

おしまい