Unity++blog.

UnityやC#とかについて学習したことを書いてます

Unity タイムラインのActivationTrackとAnimationTrackの使い方

この記事ではタイムラインの下の2つの機能について書いていきます。

  • ActivationTrack 
  • AnimationTrack 

 

タイムラインの初期設定についてはこちらの記事で書いています。

nabesi777.hatenablog.com

 

 

TimelineのAddボタンを押すと、下図のように5つの機能を選択することができます。

f:id:nabesi777:20181116173015j:plain

 

この5つのTrackです。

  • ActivationTrack 
  • AnimationTrack 
  • AudioTrack 
  • ControlTrack 
  • PlayableTrack

 

今日はその中のActivationTrackとAnimationTrackついて簡単に見ていきます。

 

まずはActivationTrack

下はTimelineのウィンドウです。

f:id:nabesi777:20181116173532p:plain

 

このActivationTrackという機能はオブジェクトを消したり、表示させたりできるTrackです。

 

上図のNone(Game Object)の部分へ表示させたいオブジェクトを入れて、右側のActiveクリップの長さだけ表示させることができます。

 

Unityちゃんを入れて動かしてみます。

下のクリップの長さはドラッグして変えることができます。また本体をドラッグさせて位置を変更したり右クリック>からクリップを追加することができます。

f:id:nabesi777:20181116175124g:plain

 

 再生ボタンを押すとこのような感じでオブジェクトを消したり出したりすることができます。感覚的にできて簡単ですね!

f:id:nabesi777:20181116175525g:plain

 

 

 次はAnimationTrack。

オブジェクトのアニメーションを作成することができます。アニメーションクリップの全体版みたいな感じでしょうか?

 

またまたUnityちゃんで試してみます。

 

 Unityちゃん選択後、TimelineのCreateボタンをおして新規Timelineを作成します。

そしてAnimationTrackをAddします。

f:id:nabesi777:20181116182009p:plain

 

 そしてNone(Game Object)の部分へUnityちゃんのAnimatorをドラッグで入れます。

(私の場合はこれでなぜかUnityちゃんの座標がどうしても0付近に飛ばされてしまって、上のものと背景が違います・・再生すると元の位置になってます。。)

 

追記

オフセットの問題でした。セットの仕方がよくわからないときは空オブジェクトを用意して、ユニティちゃんをその子要素とすると親オブジェクトの(0,0,0)へ飛ばされるのでそれで済ましてもよいかもしれません。

 

f:id:nabesi777:20181116182704j:plain

 

 ここまでできたらTrack上で右クリック>AddFromAnimationClipを選択するとAnimationクリップが選択できるので、任意のクリップを追加していきます。

 この時下図のようにクリップ同士を上手く重ねると、Animationの動きを自然に繋げることができます。

 

f:id:nabesi777:20181116183607p:plain

 

 これを再生させるとこんな感じです↓

f:id:nabesi777:20181116184717g:plain

 

キャラクターのアニメーションクリップがその場で連続して再生されています。

本当はインスペクターのApplyRootMotionにチェックが入っている↓とキャラクターも移動するみたいなんですが、私のUnityちゃんは動きませんでしたw

f:id:nabesi777:20181116184941p:plain

 

上記はアニメーションが元々あるキャラクターを操作しましたが、次はアニメーションクリップのないオブジェクトをタイムライン上で動かしたいと思います。

 

先ほどのUnityちゃんのタイムラインのAddよりもうひとつAnimationTrackを追加して、この中にCubeを作成して入れます。

f:id:nabesi777:20181116190019p:plain

 

 赤●を押してRecordingモードにして

f:id:nabesi777:20181116190729p:plain

 

 CubeのInspectorのTransform欄へ行き、Scale付近を右クリックしてAddKeyを押します。(移動させたい時はPositionをAddKey)

そうするとScaleボックス内が赤くなります。

f:id:nabesi777:20181116191115p:plain

 

これで0フレームの所へKeyが打たれました、

f:id:nabesi777:20181116192214p:plain

 

白□をクリックしてScaleを変えていきます。

f:id:nabesi777:20181116192636p:plain

 

トラックにある白い矢印を真ん中らへんに置いて、CubeのScaleを3にしてみます。

f:id:nabesi777:20181116193148j:plain

 

f:id:nabesi777:20181116193059p:plain

 

トラックの最後には元のスケールの1に戻してあげます。

f:id:nabesi777:20181116193318p:plain

 

f:id:nabesi777:20181116193347j:plain

 

最後に赤●を押して、Recirdingを終了させます!

再生してみるとこんな感じ↓

f:id:nabesi777:20181116193655g:plain

 

Unityちゃんと同時に再生↓

f:id:nabesi777:20181116193739g:plain

 

なんかいい感じですね!ゲームのイベントシーンなんかが捗りそうです!

少し長くなったので、下の残り3つはまた分けて書きたいと思います。

  • AudioTrack 
  • ControlTrack 
  • PlayableTrack

 

追記:続きはこちら

nabesi777.hatenablog.com