開発者ギルドのとりす~ぷさんのUniRxの記事がとてもわかり易かったのでご紹介
UniRx関係
https://nimushiki.com/2018/09/13/1153/
ブログ最上部にリンクを貼ったスライド内にあるコードを、実際に一部動かしてみました。UIボタンとTextを使って、ボタンを押すとテキストが表示されるという内容をUniRxで書くというものです。
まずはUniRxをAssetStoreよりダウンロードします。
インポートができたら、使用するスクリプトへusing UniRx;と書けば使用することができます。
右クリック>UIからボタンとテキストを2つずつ作成します。
スライド内にあるコードを書きます。
Linqっぽい書き方ですね。コードはかなり短くてすみます。
最後にどのオブジェクトでもいいですが、Canvasへこのスクリプトをアタッチしてボタンやテキストをそれぞれ格納します。
別にボタンのインスペクターのOnClick()に関数の登録をする必要もありません。
実行↓
導入から使用までとても簡単に使うことができました!